大阪大学医学部附属病院 麻酔科ペインクリニック
| ペインクリニックホーム | 対象となる疾患 |
直前のページに戻る
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
脊柱管狭窄症や頸椎症性神経根症に伴う、足腰・腕・肩の痛みについて。
詳しくはこちら
変形性膝関節症は膝関節の変形や、膝関節が破壊されることによっておこる病気です。立ち上がったり、歩いたりする時に膝が痛くなり、歩くなどの日常生活が難しくなっていきます。
外傷、手術、何らかの病気によって神経が傷害されたために痛みが続く場合があり、これを神経障害性疼痛と呼びます。 代表的なものとしては、帯状疱疹の痛み・帯状疱疹後神経痛、糖尿病性末梢神経障害、四肢を切断した後の痛み、複合性局所疼痛症候群などです。
顔面に鋭い痛みが生じる三叉神経痛、緊張性頭痛をはじめとする慢性頭痛について。
がんに伴っておこる症状のなかで、「痛み」は最も苦痛な症状であり、かつさまざまな病気の段階でみられます。 そのため、がんの痛みをとることは、苦痛のない生活を送れるようにするだけでなく、がん自体の治療をより積極的に進めるためにも非常に大切なことと言えます。
誘引なく舌、口腔内、会陰部などに痛みが続くことがあります。顔面痛や会陰部痛として診断されることもあります。
▲ ページトップへ