部品1画
一
③
文字の中で位置を示す記号、器物の中に物があることを示す記号、地面や基準点を示す記号など、さまざまな記号として用いられる。
「十」や「本」のように、元は縦線の太く描かれていた部分(肥点)が、のちに横線となったものもある。
・使われる字・部品:
音
下
上
十
生
天
土
本
万
立
昼
開
世
丁
両
畫(→
画
);
日②
或
・楷書で一③と同形だが成り立ちの違う漢字・部品:
一
(いち)
一②
(囗から変化したもの)