原作設定
■ひとつ
39巻読後、感情のまま書き散らしたものに、40巻読後、加筆修正を加えてできたポエム。理屈っぽくてやや臭ってます。
■カーテンコール 0 1 2 3 4 5 6 7(完結)
40巻後の話。原作設定というか・・・ご都合主義もはなはだしい夢落ちレベルのパラレル設定です。
荒れ狂う私的感情にのまれずに、すべてを受け止めて「ありがとう」「ご苦労様でした」と心から言いたいが為に、
このようなものを書いてしまいました。
受け止められてないやん・・・というつっこみは置いといて、許せる方のみどうぞ。200%自己満足作品です。
■4年後のバースディ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15(裏へ) 16 17 18 19 20
■21 22 23 24 25 26 27 28 29 30(裏へ) 31(裏へ) 32 33 34 35 36 37 38 39(完)
高耶さんバースディ小説。何千、何万煎じになるかわからない、使い古されたあのネタです。
裏四国前の赤鯨衆もの。
■道
『完結一周年企画』(テーマ:あなたが幸せでありますように)の参加作品です。
40巻後の泣けない話を目指して書いてみました。これからの直江の生き方について、小さなスポットを当てています。
■満天の星空の下で
3年目の4/27にノートにつらつらと書き綴ったものをまとめた、詩のようなもの。
パラレル設定
■サンタが家にやってきた 1 2 3 4 5 6 7 8* 9(完結)
高耶サンタの受難。 ※8話は、なんちゃって裏です。入り口は、7話ページのどこかにあります。・・・期待しないように。
■チョコレートが好きなわけ 嫌いなわけ 1 2 (完結)
バレンタイン小説。幼なじみで片思いな感じの話。
■モデルルーム Xmas Type 1 2 3 4 5 6 7 8(完結)
「アルバイトをしませんか?」見知らぬ男に誘われて、クリスマスイブに高耶がした高額アルバイトとは?そんな感じのクリスマス小説です。
■逃亡急行 1〜
直江津ツアーに行ったときに利用した寝台車の中で妄想した話。(日記に書き散らしてのを再掲)
■深志大学付属高等学校シリーズ 高校生の直高ものです。
(問1)晴天のヘキレキ
(問2)能あるタカは爪を隠す
(問3)タイガンの火事
■昨日の憂鬱
大学生の高耶さん。千秋一人称です。
■今日の疑惑
上の憂鬱の続編です。
赤の神紋
■榛原さんのお気に召すもの
榛原さんバースデイ小説です。